
先日紹介した、地震の揺れを 2 秒ごとに更新している、防災科学技術研究所 強震モニタをホームスクリーンにアイコンで登録すると便利 という方法はブラウザーで見る方法でしたが、アプリケーションになっているものがありました。 Adobe Air を利用したアプリケーションになります。

一定の揺れを感知すると前面に出てきたり音で教えてくれるというのが特徴の
KMHelper 強震モニタの閲覧を補助するAIRアプリ(PC用)
は、遡って揺れの具合を見るのもできるので、 P2P 地震ソフトで音がなったあと確認すると揺れている部分が分かったりして便利です。

また、
NIED4Maps - AIR版
は、それぞれ地表の加速度と震度、地中の加速度、震度を一枚の画面で表示してくれるのでこれもわかりやすいです。
地震に興味がある人はこれを見てみるとわかりやすそうです。
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